速メモとしてのSlack

TL;DR

  • 作業に集中している時、なにか気づきを得た時、メモアプリを開いてメモでは集中力が途切れる。
  • 集中力が切れないように、雑なメモをシュッととりたい。
  • Alfred&Slackがよさそう

これまでのメモの問題

これまで色々なメモツールを試してきましたが、最近は次のようなメモ系ツールを利用しています。

  • 書類などなんでも詰め込むEvernote。プレミアムなら画像のOCR検索が便利。
  • ブログの下書きとしてのUlysses
  • ソフトウェア等の検証をする際のMarkdownメモ帳としてのDropBox Paper

最近、なんてことのない日頃の気づきや分からなかったことを書き留め、振り返るようにしています。メモは大体その日の終わりや、時間のあるときに見返して改善につなげるために利用します。「気づき」は基本的に何かやっているときにふと思うことが多く、また「分からなかったこと」も何かの作業中にわかることが多いです。ここで問題になるのが、いかに集中力を落とさずに速くメモを取るかです。上記で述べたメモツールは「ファイル」という概念があるため、メモを取り始めるには次のようなことを考えなくてはならないため、集中が途切れてしまいます。

  1. メモの保存先「気づきのメモは「気づき」フォルダに置く」とか「今日はもうファイル作っていいるから追記する」とか。できれば一「気づき」一ファイルのような単位にまとめて欲しい。
  2. メモのタイトルテンプレで「気づき yyyy-mm-dd」とかになるとおもうが、いちいち入力するのが面倒。
  3. 文章のフォーマットリストで書くとか、インデントするかとか。

何かしているときに集中を途切らせない、速メモを取れる仕組みが必要でした。

Alfred & Slackという解決策

まずメモを書く場所として、Slackを利用することにしました。個人のワークスペースの中に#namdemoチャンネルを作成して、そこに思い浮かんだことを書いていくようにします。

Slackを利用することで次のメリットが得られます。

  • どこからでもメッセージが確認できる。(帰宅途中にiPhoneからメモを確認)
  • 「メモ」が「1メッセージ」になるので、ファイル名や記入時間などを気にする必要がない。
  • テキストの体裁を整えることが機能的に限られるので、メモを書くことに集中できる。

ただ、いちいちSlackを開いて、ワークスペースを移動して、チャンネルを選択して…ということでは速さが出ません。

そこで、AlfredからSlackにメッセージを投稿できるようにします。Alfred PowerPackにお布施をして、alfred-slack workflowをインストール、設定します。

デモ

よさそう。

おわりに

速があっていい感じです。

Slack最近本格的に使い出したんですが便利ですね。しばらくこれで運用してみようとおもいます。

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